仕事が辛い・仕事を辞めたい

副業を趣味にする(人生の時間を有意義に使う)

ぺん子「折角の休日もダラダラ過ごしていたら、なんだか人生を無駄にしている感じがするわね。」

ぺん太「仕事帰りの夜に飲んでネットしてゲームして、テレビ見る生活も人生無駄な感じがするよ〜」

ぺん子「特に趣味もないし、何か有意義な過ごし方でもないかしら。」



余暇の時間を副業に充ててみる。。。


仕事が無い日の休日。

読書や映画、音楽鑑賞にネットなど、
家でのんびりとしながらできる趣味を楽しんだり、
はたまたどこかへ出掛けてみたり…

人にはそれぞれ、様々な過ごし方や
色々な趣味があるかと思います。

ただ中には「趣味が無い」という人もいますよね。

特に興味を持てるものもなければこれといって
好きなものもない。ましてや何かに夢中になる
なんて、全く想像もつかない…

元から趣味が無い人もいるかもしれません。

ですが、仕事ばかりの生活で疲れ切っているあまり
無気力状態に陥り、何かをする意欲が削ぎ落されている…

そんなケースもあるのではないでしょうか。

人付き合いを好まなかったり、友人・知人が少なかったり
すると、誰かと共有できる楽しみも見つかりにくくなりますし、
だからといって何事にも興味がなければひとりで楽しむ
趣味も見つけられません。

言ってしまえば、趣味が無くても生きていけます。

たとえ無趣味でも生きていくのに支障はないです。
何かを始めろと強要する気はありませんし、仕事以外の
時間をどう過ごすかは人それぞれの自由だと思います。

しかし、もし少しでも

「何か面白いことがしたい」
「新しいことを始めてみたい」
「有益な楽しみを見つけたい」

という考えがあるのならば、「副業を趣味にする」
というのはいかがでしょうか。

「副業を趣味にするだなんて…
仕事の日以外でも仕事をしろってこと?」

そう思う人もいるかもしれませんが、
「副業」はあくまで副業ですからね。

本業じゃないわけですし、本業と比べてある程度片手間で
できてしまうことですから、そこまで力む必要もありません。

もちろん、やっていくうちにどんどん本気度が高まり、
「力む」というより、良い意味で「力が入る」状態には
なるかもしれませんが、そうなれば必然的に収益も
増えていくでしょうから、結果オーライな形となります。

思い返せば、それこそ私も始めた当初は趣味と言って
もいいくらい、副業に時間を充てていました。

休日は1日7〜8時間、それ以外の日は1日2〜3時間
くらい費やしていました。

今でも平日はそれくらいはやっています。
土日はもう少し余暇を楽しむようになりました。
それでも2〜3時間は仕事しています。

色々な準備はもちろん、覚えることもありましたから、
確かに大変といえば大変でした。

でしが、夢中になって没頭して作業をして、最終的には
本業よりも多い稼ぎを得られるようになったので、あの時の
時間はとても価値あるものだったなと感じています。

副業を趣味にすることで、ただボーッとして過ごすよりも
遥かに有意義な時間を過ごせる…私はそう思います。

最初はまさに趣味感覚でいいんです。

それくらい気軽な気持ちで始めてみると、
案外ハマってしまうかもしれませんよ。

そして、「副業を趣味にする」という考えから
「副業を本業にする」という意識にシフトする
かもしれません。

副業を趣味にすることで、現状打破はもちろん
人生の選択肢も増えると言えます。

副業に少しでも興味を持たれた方は、
ぜひ「副業を始めましょう」の記事を
ご参考頂ければと思います。


ぺん子「仕事帰りや休日を副業に充てることができれば、達成感はあるし充実した人生を送れそうね。」

ぺん太「副業をして収入を得つつ、仕事を辞める準備をするよ〜」

は王「現代では会社だけの収入だけでなく、ダブルインカム等2つ以上の収入を得るのが基本となっている。特に趣味がないなら副業を趣味にしてみるのもよいだろうな。」

 

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