働きたくない（自給自足はもっと辛い？）
ぺん子「あ〜本当に働きたくないわ。」
ぺん太「働かなくても生きていけるなら、即決で仕事を辞めるよ〜」
ぺん子「刑務所に行ってもほとんど無給で働かなくてはならないし、辛い会社から逃れる方法はないのかしら。」
突然ですが、私は3度のご飯より寝るのが好きです。
もともと朝食を食べませんので、1日3度もご飯を
食べてはいないのですが、金曜日の夜22時に寝て
土曜の22時に起きたなんてことも年に2回はあります。
15時間睡眠なんてザラ。とにかく土日はひたすら
寝て過ごすこともあります。
ゴロゴロなんてレベルじゃありません。トイレと
水分補給以外は、布団に入りっぱなしです。
たまに家に住みついてる猫と一緒に寝てます。
猫に起こされることもあるので、猫より
寝てるかもしれません。
そして日曜の夜に何もしなかったことを後悔します。
せめてダラダラネットでもしてた方が知識がつきますし、
映画でも見てた方が、話題が広がるってもんです。
私は普段からこうしてネットで記事を書いていますが、
基本的には平日に書いていることが多く、土日は
結構休んでいます。
昔は土日も休む間もなく書いていたのですが、
さすがに1〜2年が限界でした。
平日は本業と副業で仕事づくめなため、土日は
大好きな睡眠をとり、そして土日に休むと一気に
仕事に対する意欲がなくなり、「働きたくない」と
なります。
もっとも月曜日に会社に行って、家に帰って
記事の更新をしているとそれなりに仕事モードに
入りはするのですが、やっぱり働かなくていい
ものなら働きたくないものです。
前置きが長くなりすぎましたが、では「働かなくても
生活していけるのか」を考えてみます。
完全に働かないとなりますと、お金持ちの子供や
印税などが入り続ける状態でないと無理だと
思いますが、仮にホームレス生活をしたとしましょう。
ホームレスといえど食べていく必要があります。
朝早く起きて廃棄のお弁当を漁ったり、
空き缶拾いをして小銭を稼いだり、
また段ボールの家を作ったり、メンテナンスしたり。
一日中ゴロゴロって訳にはいきません。
正直ご飯を見つけるという、あるいみ労働を
しているのに、ご飯以外手に入らないのなら、
働いている方が割にあうと思ってしまいます。
また山に土地を買って、ある程度道具を買ってそろえた
あとはほとんど働かない、自給自足のBライフのような
生活も、結局は家事に追われる日々になります。
Bライフの生活も楽しそうで、一時期色々なサイトの
Bライフ生活を見ていました。
Bライフとは基本的には土地の安い所でログハウス
のような家を建てて、あとは自給自足の生活。
そしてブログでBライフの生活をアップロードして、
広告収入で小銭を得る感じです。
その小銭で鍋などの道具を買ったり、塩やお米、
小麦粉などの食材を買ったりします。
時には短期間のバイトをして収入を得たりもしますが、
基本的には1年のうち会社のような労働をしたりはしません。
いかに自給自足といえど、調味料は作るより買った方が
効率がいいので、全く働かないことにはこだわりません。
極力働かずに、人間社会と離れて暮らす感じを
イメージして頂ければと思います。もちろん田舎で
ある必要はなく、むしろ都会の方がいいでしょう。
しかしこれにしても、私は素直にフリーターでもして、
格安アパートに住んだ方が、楽でいい生活ができる
と思いました。
フリーターといえど15万くらいは稼げるでしょう。
会社員を経験された方だと分かりますが、
フリーターだと仕事に重い責任もかせられませんし、
Bライフの方よりも金銭的に余裕もあります。
どっちが楽なのかはひとそれぞれですが、
自給自足もかなり大変だと思います。
私は結局はお金持ちや、宝くじに当たるか、
家賃収入などがない限り、完全に働かなくて
生きていくのは無理だと分かりました。
ホームレスもそれなりに体を動かしています。
自給自足は私にとっては働くよりも大変です。
働きたくない気持ちは大きいですが、結局は
働いている方が楽だという結論に達しました。
もちろんこの考えは今後変わっていく可能性もあります。
しかし、だからと言っていつまでも辛い会社員を
続けるのではなく、極力働かなくてもいいような
生活をできるように、その地盤を作ることも大事
だと思いました。
私が選んだ道は、ネットでの収入でした。
具体的にはこうして記事を書き、広告収入を
得たりしてる感じです。
アフィリエイトとよく言われますが、自分で稼ぐ
ことを知れば、色々とビジネスに応用がきくように
なります。
今ではネットの収入で本業の収入を超えましたが、
会社を辞めるとひたすらなまけてしまいそうなのと、
やりたいことがあっても会社員を続けながら並行
してできますので、今でも会社員を続けています。
しかし将来的には辞めるつもりですし、また
いつでも会社を辞められるという状況はとても
精神的に安定しますので、ぜひこのサイトを見つけて
下さった皆様にも、ネットビジネスを始めることを
お勧め致します。
具体的には「会社を辞めるとは」の記事から
読み進めて頂ければと思います。
ぺん子「働かない選択肢を選んでも、余計に苦労が増えたりするものなのね。」
ぺん太「結局は働いている方が、人生楽に生きられるのかよ〜」
は王「会社員で働くことと、自分で稼ぐことと、自給自足を上手に並行してやれば、思った以上に働かなくても暮らしていけるかもしれないな。そもそも働くことに苦痛を感じなければ働いてもいいのだから、自分が一番楽だと思う割合を見つけるのもいいだろうな。」
ぺん太「働かなくても生きていけるなら、即決で仕事を辞めるよ〜」
ぺん子「刑務所に行ってもほとんど無給で働かなくてはならないし、辛い会社から逃れる方法はないのかしら。」
どの”働かない”が楽な生き方か。。。
突然ですが、私は3度のご飯より寝るのが好きです。
もともと朝食を食べませんので、1日3度もご飯を
食べてはいないのですが、金曜日の夜22時に寝て
土曜の22時に起きたなんてことも年に2回はあります。
15時間睡眠なんてザラ。とにかく土日はひたすら
寝て過ごすこともあります。
ゴロゴロなんてレベルじゃありません。トイレと
水分補給以外は、布団に入りっぱなしです。
たまに家に住みついてる猫と一緒に寝てます。
猫に起こされることもあるので、猫より
寝てるかもしれません。
そして日曜の夜に何もしなかったことを後悔します。
せめてダラダラネットでもしてた方が知識がつきますし、
映画でも見てた方が、話題が広がるってもんです。
私は普段からこうしてネットで記事を書いていますが、
基本的には平日に書いていることが多く、土日は
結構休んでいます。
昔は土日も休む間もなく書いていたのですが、
さすがに1〜2年が限界でした。
平日は本業と副業で仕事づくめなため、土日は
大好きな睡眠をとり、そして土日に休むと一気に
仕事に対する意欲がなくなり、「働きたくない」と
なります。
もっとも月曜日に会社に行って、家に帰って
記事の更新をしているとそれなりに仕事モードに
入りはするのですが、やっぱり働かなくていい
ものなら働きたくないものです。
前置きが長くなりすぎましたが、では「働かなくても
生活していけるのか」を考えてみます。
完全に働かないとなりますと、お金持ちの子供や
印税などが入り続ける状態でないと無理だと
思いますが、仮にホームレス生活をしたとしましょう。
ホームレスといえど食べていく必要があります。
朝早く起きて廃棄のお弁当を漁ったり、
空き缶拾いをして小銭を稼いだり、
また段ボールの家を作ったり、メンテナンスしたり。
一日中ゴロゴロって訳にはいきません。
正直ご飯を見つけるという、あるいみ労働を
しているのに、ご飯以外手に入らないのなら、
働いている方が割にあうと思ってしまいます。
また山に土地を買って、ある程度道具を買ってそろえた
あとはほとんど働かない、自給自足のBライフのような
生活も、結局は家事に追われる日々になります。
Bライフの生活も楽しそうで、一時期色々なサイトの
Bライフ生活を見ていました。
Bライフとは基本的には土地の安い所でログハウス
のような家を建てて、あとは自給自足の生活。
そしてブログでBライフの生活をアップロードして、
広告収入で小銭を得る感じです。
その小銭で鍋などの道具を買ったり、塩やお米、
小麦粉などの食材を買ったりします。
時には短期間のバイトをして収入を得たりもしますが、
基本的には1年のうち会社のような労働をしたりはしません。
いかに自給自足といえど、調味料は作るより買った方が
効率がいいので、全く働かないことにはこだわりません。
極力働かずに、人間社会と離れて暮らす感じを
イメージして頂ければと思います。もちろん田舎で
ある必要はなく、むしろ都会の方がいいでしょう。
しかしこれにしても、私は素直にフリーターでもして、
格安アパートに住んだ方が、楽でいい生活ができる
と思いました。
フリーターといえど15万くらいは稼げるでしょう。
会社員を経験された方だと分かりますが、
フリーターだと仕事に重い責任もかせられませんし、
Bライフの方よりも金銭的に余裕もあります。
どっちが楽なのかはひとそれぞれですが、
自給自足もかなり大変だと思います。
私は結局はお金持ちや、宝くじに当たるか、
家賃収入などがない限り、完全に働かなくて
生きていくのは無理だと分かりました。
ホームレスもそれなりに体を動かしています。
自給自足は私にとっては働くよりも大変です。
働きたくない気持ちは大きいですが、結局は
働いている方が楽だという結論に達しました。
もちろんこの考えは今後変わっていく可能性もあります。
しかし、だからと言っていつまでも辛い会社員を
続けるのではなく、極力働かなくてもいいような
生活をできるように、その地盤を作ることも大事
だと思いました。
私が選んだ道は、ネットでの収入でした。
具体的にはこうして記事を書き、広告収入を
得たりしてる感じです。
アフィリエイトとよく言われますが、自分で稼ぐ
ことを知れば、色々とビジネスに応用がきくように
なります。
今ではネットの収入で本業の収入を超えましたが、
会社を辞めるとひたすらなまけてしまいそうなのと、
やりたいことがあっても会社員を続けながら並行
してできますので、今でも会社員を続けています。
しかし将来的には辞めるつもりですし、また
いつでも会社を辞められるという状況はとても
精神的に安定しますので、ぜひこのサイトを見つけて
下さった皆様にも、ネットビジネスを始めることを
お勧め致します。
具体的には「会社を辞めるとは」の記事から
読み進めて頂ければと思います。
ぺん子「働かない選択肢を選んでも、余計に苦労が増えたりするものなのね。」
ぺん太「結局は働いている方が、人生楽に生きられるのかよ〜」
は王「会社員で働くことと、自分で稼ぐことと、自給自足を上手に並行してやれば、思った以上に働かなくても暮らしていけるかもしれないな。そもそも働くことに苦痛を感じなければ働いてもいいのだから、自分が一番楽だと思う割合を見つけるのもいいだろうな。」
働きたくない（自給自足はもっと辛い？）関連ページ
- そもそもサラリーマンをしたくない（転職もしたくない）
- サラリーマンをしなくても生きていける方法はいくらでもあります。自分の幸せを忘れないようにする人生を歩んで下さい。
- 綺麗ごと抜きで仕事を辞めたい（世間体抜きで考えてみる）
- 世間体で生きていくほど窮屈な人生はありません。
- 人生であと何回会社に行くのか（苦痛を味わう回数を減らそう）
- 人生であと何回会社に行くのか。何回苦痛な思いをするのか。その回数を減らすのも、あなたの行動次第で何とでもできるのです。
- 満員電車が辛い（満員電車から解放されるには）
- ただでさえ会社に行くのがウツなのに、毎朝の満員電車はそれに拍車をかけていると言えます。
- 働くことに嫌気がさしている（苦悩と縁を切る）
- 生活のためだけに会社にいくのなら、苦痛以外の何ものでもないでしょう。