仕事が辛い・仕事を辞めたい

給料なんてどうでもいい(やりがいのある仕事)

ぺん子「給料は生活のために必要だけど、給料なんてどうでもいいと思えるくらい充実した仕事がしてみたいものだわ。」

ぺん太「毎日会社に行くのが楽しかったら、人生の大半楽しくなるよ〜」

ぺん子「そもそも人生の中で、仕事の割合が高すぎるのよね…」



本当にしたい仕事を考える。。。


「給料なんてどうでもいい」という言葉を聞いた時、
どのような印象を抱くでしょうか。

仕事が嫌で嫌で仕方がなくて自暴自棄になって、
ついヤケクソで、「給料なんてどうでもいい」
という思考に陥る…

こんな辛いサラリーマン生活などやっていられない。
もはや仕事なんて、給料なんてどうでもいい…

そんなネガティブなイメージを思い浮かべる人も、
多いかもしれませんね。

しかし、「給料なんてどうでもいい」と考える人間
全てが後ろ向きな人生を送っているのかというと、
実はそうでない場合もあったりします。

例えばですが、わかりやすいところで言うと
「ボランティア活動」をしている人ってたくさん
いますよね。

ボランティアですから当然お金はもらえません。

少額だとか雀の涙程度だとかもはやそんな
次元ではなく、完全なる無報酬なわけです。

給料を得るために働くのではなく、「純粋に
誰かに喜んでほしい」とか、「ただ単に活動が
楽しい」とか、お金では得られない喜びのために
奉仕活動をしているわけですよね。

それを「仕事」というものに置き換えた時。

「大変だけどやりがいがある」
「お金以外で得るものがある」

そう感じられる仕事ができていれば、悪い意味
ではなく良い意味で、給料なんてどうでもいいと
考えることができるのではないでしょうか。

もちろん「仕事」となったら「ボランティア」とは違い
ますから、多少なりとも給料はもらうべきでしょう。

しかし本人の中でプラスの意味合いとして、
「給料なんてどうでもいい」という思いが生じれば…

純粋に仕事そのものを楽しむことができますよね。

考えてみると、私が現在取り組んでいる
ネットビジネスも最初はずっと収益ゼロでした。

もちろん「収入なんていらない」とかは思って
ませんでしたが、とにかく仕事自体は苦痛では
ありませんでした。

今はとにかく、目先のお金・利益よりも
その先にあるものにひたすら向かっていこう、
そんな風に思っていました。

自力で頑張って成果を出していくという
工程にも、やりがいを感じたものです。

あの時の経験は、まさに「お金では得られない」
貴重な経験だったと思います。

お金をもらうために仕事をすることは当然ですし、
お金を得たいという欲求のもと働くのは、全く
悪いことではありません。

ただ、給料へのこだわりなど無くなってしまう
くらい、自分に最適な仕事ができればそれが
一番だと思います。

給料なんてどうでもいいと思えるような、そんな
充実した仕事をしたいと思っているのであれば、
今のサラリーマンのやらされた仕事は嫌気が
さしていることと思います。

まずは本業をしながら副業を始めて、
自分でやりがいのある仕事をしてみませんか。

詳しくは「ネットで副業を始めてみよう」の
記事から読み進めて頂ければと思います。


ぺん子「ネットの副業みたいな自営業だと、自分で仕事を選べるので、サラリーマンみたいなやらされ感はすくなくなるかもしれないわね。」

ぺん太「さっそくネットビジネスを始めたいよ〜」

は王「ネットビジネスは1つ1つ作業を覚える中で、充実を感じるもの。”ネットで副業を始めてみよう”の記事を読んで、しっかりと基礎知識をつけるといいな。」

 

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