仕事が辛い・仕事を辞めたい

サラリーマン生活で無趣味に(仕事が趣味)

ぺん子「仕事が忙しいと、趣味に没頭する暇もないわよね。」

ぺん太「ゲームにはまると夜更かしするから、ゲームもやらないことにしてるよ〜」

ぺん子「かといって土日はぐったりで、ゆっくり休んでいたいしね。」

ぺん太「毎日2〜3時間は、趣味に没頭したいよ〜」


仕事が趣味になっては生きがいを失います。。。


サラリーマンとして働いていると、自分の時間なんて
削られてしまうのが現実ですよね。

バイトやパートなどは短時間でもOKだったりしますが、
正社員として働く場合、1日8時間くらいは仕事に
時間を割くことになりますし、時には残業を
しなければならないこともあります。

毎日が終電や深夜帰りの方も多いことでしょう。

これでは自分の好きなことや、やりたいことも、
なかなかできなくなってしまいますよね。

仕事をこなすのに精一杯で日々クタクタでしょうし、
時間的に考えても厳しいと思います。

例えば毎週末など、ある程度決まった休みは
取れるかもしれませんが、日頃の疲れが溜まって
いるせいで、つい「ひたすら寝ている」、
「何もせずボーッとしている」という過ごし
方をしてしまいがちではないでしょうか。

何か楽しいことや面白いことがしたいという
想いはあるものの、気力や体力が追いつかない…

また元々多趣味だったのに、サラリーマン生活で
無趣味になってしまった…という人も多いでしょう。

もちろん時間が無くても楽しめる趣味は、
それなりにあるかもしれません。

読書やDVD、ネットなど、家で気軽に楽しめる
ことであれば、サラリーマン生活を続けながらでも
可能と言えるでしょう。

とはいえ今よりもっと時間に余裕があったら、
そういった趣味も更に楽しめるのではないでしょうか。

例えば映画のDVDを見ていると、2時間くらい
あっという間に過ぎてしまうこともザラです。

そこで「あともう1本くらい観たいな」と思っても、
朝早くから仕事があると、どうしても諦めざるを得ません。

夜更かしして起きられなくなってしまったら大変ですからね。
読書やネットなど、他の趣味においても同じことが言えます。

せっかく「あともうちょっと」と思っても、仕事のことや
起床時間を考えると、不完全燃焼で終わってしまい
がちですね。

「どうせ思う存分楽しめないなら、
最初からやらない方がマシ」

サラリーマン生活で無趣味になる人の中には、
そんな風に考える人もいることでしょう。

サラリーマン生活で無趣味になると、
無気力感に襲われてしまう危険もあるわけです。

自分の大好きなことに打ち込めなくなってしまうの
ですから、当然と言えば当然ですよね。

何も気にせず趣味に打ち込むことすらままならない人生。

こうなると、一体何のために働いているのか?
何のために生きているのか?
わからなくなってしまうかと思います。

時間に縛られた辛いサラリーマン生活を送ることで、
日常のささやかな楽しみも気軽に楽しめなくなる…

そうなると、ますます毎日がつまらなくなってしまい
ますよね。

サラリーマン生活で無趣味になることは避けたい!
仕事以外でも充実していたい!

と本気で考えるのであれば、今のサラリーマン生活を
ストップすることもひとつです。

個人で働けるようになれば、時間の融通も利きます。
趣味を犠牲にすることなく、自分のペースで
仕事ができるわけです。

サラリーマン生活で無趣味になりたくない人、
サラリーマン生活から抜け出して
新たな趣味を見つけたい人。

そんな人は、ぜひ「自分で稼ぐ」
という働き方について考えてみてください。

詳しくは「会社を辞めるとは」からご覧
頂ければと思います。


ぺん子「生きがいのない人生で最低限生かされるくらいなら、いっそ自分のペースで仕事をしたいわ。」

ぺん太「僕もサラリーマンを辞めて、個人で稼ぎたいよ〜」

は王「今の時代個人で稼ぐことはそれほど難しくはない。まずは副業からはじめるとして、”会社を辞めるとは”の記事から読んでいくといいな。」

 

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