仕事が辛い・仕事を辞めたい

ニートのネット依存(ネオニートを目指してみる)

ぺん子「ニートのネット依存っていまや社会問題にもなっているわね。」

ぺん太「働かなくてネットゲームばかりできるなら羨ましいよ〜」

ぺん子「私たちみたいな1人生活では、すぐに資金が切れてしまうわね。」

ぺん太「ある意味勝ち組な気もするよ〜」


ネット環境を他に生かす。。。


ニート生活をおくっているとやることが無くて時間を
持て余し、ついついネットに走ってしまうという人も
多いです。

パソコンや携帯、スマホさえあれば世界中の人と
やりとりが可能ですから、名前も何もわからない人と
容易く一時的に戯れることができます。

おまけにゲームや掲示板など、暇を潰すにはもって
こいのコンテンツがネットには溢れていますから、いわば
「ネット依存」に陥る可能性が非常に高いわけです。

現代はネットのある生活が当たり前になっているため、
ネット依存に陥るのはニートだけではないでしょう。

しかしニートとなり暇な時間が多くできると、やはり
通常よりもネットに対する依存率はグンと高くなる
かと思われます。

ニートのネット依存は、時に深刻な状況にもなる
ようで、依存症を治療するために病院へ通う人も
いると言われています。

ただ依存のレベルがまだ軽いうちであれば、
ニートのネット依存も自力で克服できるのでは
ないでしょうか。

逆に「ネット依存を利用してやるぞ!」くらいの
意気込みで、ネットを活用した仕事を始めてみる
のも良いかもしれません。

どうせネットを使うのなら、遊んだり暇潰しをする
のではなく、仕事として利用するのです。

一過性の楽しさによる非生産的なものではなく、
長い目で見た際、自分にとって利益となる
ビジネスをネット上で行います。

普通に考えると、ニートのネット依存を治すためには
ネットから離れることが一番でしょう。

ですがあえて「ネット」を使い、生産的な取り組み
励むことで無収入のニート状態はもちろん、
「依存」という取りつかれた状態からも、
いつの間にか抜け出せるかもしれません。

「稼ぐ」という目的のうえでならば、それは
依存ではなく仕事になります。

具体的には「ネットで稼ぐとは」の記事をご参考下さい。

もちろんネットに対する依存度がかなり深刻で、
生活にも支障をきたすレベルであり、もう自分でも
どうしようもできないのであれば、最終手段として
病院を選択せざるを得ないでしょう。

しかし自力で治せればそれに越したことはないです。

ネットビジネスなどを利用せず、ニートのネット依存を
治すには、やはり「パソコンなどの通信機器はこの世に
存在しないもの」と自己暗示をかけ、スッパリと
「ネット断ち」をするしかないでしょう。

しかしそれでは色々と機会損失をしてしまいますので、
やはり折角ネット環境を持っているのですから、
ネットビジネスを始めることを強くお勧めします。


ぺん子「同じネット依存でもそれが収入になるなら、全然いいわよね。」

ぺん太「家にいながら生活費を稼ぐことができれば、すぐに仕事を辞めるよ〜」

は王「家にいながら多額のお金を稼いでいる人をネオニートと言うが、実際にサラリーマンの月収をネットビジネスで上回っている人は結構いる。ネット依存も違う方向に向ければ、一気に色々な問題が解決出来たりするので、これを機会にネットビジネスを学んでみるといいだろう。」

 

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