仕事が辛い・仕事を辞めたい

ネットだけが楽しみ(個人サイトを読むようにしよう)

ぺん子「仕事終わりと言えばネットをするのが習慣化してるわね。」

ぺん太「パソコンでもスマホでもネット三昧だよ〜」

ぺん子「ネットだけが楽しみってのも悲しいけど、どうしても見てしまうんだよね〜」


その他大勢向きの無難なサイトは読まないように。。。


サラリーマン生活がマンネリ化し、「会社と家の往復」だけの
生活が続いていますと、家に帰ってきた時の行動も
ある程度同じようなマンネリした習慣が続いてしまいます。

そして私もそうなのですが、その中の習慣の1つに
ダラダラと寝る前にネットをしてしまうのが習慣に
なっている方も多いと思います。

もちろん飲みながらとか音楽を聞きながらとか、
ネットをするのは至福と感じる時もありますし、
習慣になっていますと、そもそもパソコンやスマホを
いじっていないと落ち着かないという気持ちも、
とてもよく分かります。

ただ、当サイトもそうですが自己啓発系の記事を
書いたサイトを読んでいると、特に上位に来る記事や
大手サイトの記事は無難な記事が多く、当サイトの用に
のびのびと思いきった記事を書いていません。

俗に言うありふれた記事やありふれた内容ってものです。

そういったものは中身が薄く一般的な内容で思いも弱い
ですので心の中に入ってこず、すぐに忘れてしまいますし
実践もしようとも思いません。

「仕事を辞めたい」などで検索しても、まずは働いている
間に次の仕事を決めようとか、生活費を計算するとか、
(しかもこれも住民税とか考えていない適当な計算が多い…)
そもそも根本的になぜ仕事を辞めたいのかと向き合わない
サイトが多かったりと表面的なことしか書かれていません。

当サイトのポリシーは「仕事を辞めたい=そもそもエンドレス
続くサラリーマン生活から引退したい」というかた向きに作っています。

ですので転職の考えは基本的にないですし、仕事を辞めたい、
仕事が辛いというのは、サラリーマン生活そのものが辛いという
話を前提で進めさせて頂いています。

そういったことを書かれているサイトが少ないですので、
仕事終わりの楽しみの1つであるネットを楽しみにしていても、
満足な解答を得られることがないまま、だらだらと日々が
過ぎていきますし、夜にネットをする生活が続いてしまいます。

ネットを楽しみにするのは私も好きですし、大いに賛成しますが、
やはり中身のある記事が書いてあるサイトを読んで欲しいと
思っていますので、個人で熱い思いを書いているサイトを
読むのをお勧めします。

もしも当サイトが気に行って頂けましたら、サラリーマン生活
そのものを考え直して欲しいとおもっていますので、ぜひ
会社を辞めるとは」の記事から読み進めて欲しいと思っています。

少しでも生活に楽しみと余裕が生まれることを切に願っています!


ぺん子「確かにネットの世界では、綺麗事を書いてる無難な記事が上位表示されてるよね〜」

ぺん太「夜は早く寝ましょうとか、お酒は控えましょうとか、言うのは簡単だよって感じだよ〜」

ぺん子「ホント言うのは簡単。筆者が実践してるとか思えないし、説得力がないわ。」

は王「人は本音でぶつかりあってこそ分かりあえるというもの。当サイトはなるべく綺麗事を抜いた本音の記事を書くようにしている。その方が読み手にも伝わると思っているし、何より本当に辛い仕事から抜け出して欲しいと思う気持ちがあるからな。人生を幸せに生きるヒントは、仕事とどれだけ上手に向き合えるかってことと結び付くから、その実践的なことを当サイトから吸収して欲しいと思っている。

 

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