仕事が辛い・仕事を辞めたい

幸せを目指してみる(人生と仕事とお金と幸せ)

ぺん子「こう毎日仕事がつらいと、幸せなんて全く見えてこないわね。」

ぺんぺけ「仕事終わりのご飯が幸せだぺけ〜」

ぺん子「もっと根本的に心の底から幸せって思えないかしら。」


マインド(意識)を変えてから行動する。。。


幸せを目指してみる。幸せな生き方を求めてみる。

仕事が辛いあまりに人生まで暗くなってきているのでしたら、
考え方を違う方向にシフトした方がよいでしょう。

この場合はムリにでも変えた方が良い場合も多いです。

なぜなら例えマインドコントロールであったとしても、
それによって楽観的な考えになり、幸せを感じやすく、
人生が軽く見えるのであれば、それはとても生きやすく
なったと言えるからです。

とは言っても20歳を超え、大人になっていきますと、
新しい考えを受け入れるのを恐れてしまい、ついつい
保守的な生き方、今まで通りの生き方をしてしまおうと
言う思考が働きます。

新しいものや考えは、若いうちの方が受け入れやすいです。

しかしこのまま仕事が辛くて、人生まで嫌になっていては、
下がっていくしかありません。

どの道明るい未来が見えてこないのであれば、ダメもとでも
意識(マインド)を変えてみてはいかがでしょうか。

具体的には、幸せを目指してみることです。

幸せを目指すとは漠然としてますが、ようは日々辛い
思考をもつのはやめよう
と言うことになります。

とは言え仕事は辛いし、かと言ってその辛い仕事を
辞めたらもっと辛いジリ貧な生活が待っているし、
「幸せに考えようがない」と思ってしまいます。

それなら心に余裕を持つためにも、仕事を辞めても
暮らしていけるよう、従業員以外のお金の稼ぎ方を
知るといいでしょう。

「仕事とお金と幸せ」が結びついている間はどうしても、
この3つを切り離して幸せだけを目指すことはできません。

本当に意識改革をしていくのであれば、人生とお金を
切り離して考えていく
必要が出てきます。

それでも、やっぱり幸せとお金がかなり密接に結び付く
この日本では、お金を持った後でないと幸せに気づき
にくいでしょう。

発展途上国では十分なお金がなくても、人の愛に溢れて
幸せに暮らしている所はいっぱいあります。

みんなで触れ合うこと、助け合うこと、たまにお祭りしたり、
ちょっとした贅沢にお酒を飲んだり…

人は人と一緒に幸せを共有できるだけで、とても
幸せを感じるようになっています。

暮らしていけるだけの衣食住があれば、それほどお金が
なくても、仕事を病みそうなくらいがんばらなくても、
幸せに生きられるように、本来出来ています。

ただし、やはりこれは一度心に余裕を持たないと
難しい所もあるのが事実です。

よってまずは金銭的に余裕を持って、その上でお金が
あまりなくても得られる幸せを身に着けていって頂ければと
思います。

ただしいきなり稼ぐことを考えて、そのあとマインドで
幸せを目指してみてもほぼ失敗します。

それは順序が逆で、生きていること、五体満足でいること、
毎日食べるものがあること、呼吸が出来ていること、
戦争がないことなど、些細なことで幸せを感じられる
マインドを身に着けてから、お金を稼ぐことを学ぶのが
大切になります。

マインドを変える→従業員以外の収入を作る

この順序を忘れないようにお願いします。

このマインドを変えることをしないと幸せにも、
お金を十分に稼ぐことも出来ません。

それだけマインド(意識)は大切になってきます。

詳しくは「マインド(意識)を変えてから行動する
の記事に書いていますので、ご参考頂ければと思います。

行動するよりも先にマインド(意識)を変えること。
これがお金を稼ぐにも、幸せを目指すにも大切なことになります。

幸せは目指さなくても、思いのほか近くにあります。
それはあなたの脳の中です。

マインド(意識)を改革して、ぜひ幸せな脳を作り、
幸せになれるように目指していきましょう。

きっと仕事が辛いなんて、懐かしい話になっていきます。


ぺん子「お金さえあれば仕事なんか辞めて幸せって思ってたけど、そうではなく幸せ脳を作ることが大切になってくるってことね。」

ぺんぺけ「今日は何食べるかぺけ〜」

ぺん子「ぺんぺけは最初っから幸せ脳を持っているみたいね…」

は王「何度も言うがお金を稼げば幸せになれるのではなく、マインド(意識)が変わり脳が幸せを感じるから幸せになれる。お金を持つとその幸せなマインドを持ちやすくなるだけだな。まず稼ぐことは悪くないが、いずれにしてもマインドの方が先と言うことだけは忘れないように肝に銘じておこう。」

 

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