仕事が辛い・仕事を辞めたい

仕事の後の楽しみ(楽しみがない方も読んでみよう)

ぺん子「仕事の後の楽しみも最近なくなってきた感じだわ。」

ぺん太「お酒とネットとテレビだよ〜」

ぺん子「典型的とはいえ、庶民はその程度しか楽しみがないわよね。」

ぺん太「もっと有意義なアフターファイブを過ごしたいよ〜」

ぺん子「残業で全然ファイブじゃないけどね…」


勝利の美酒を目指してみる。。。


頑張って働いた後に何らかの楽しさを味わえれば、
それが明日への活力源にもなり得ます。

逆に仕事の後の楽しみが何も無いと、
ただ帰って寝るだけ…という単調で味気の無い
生活になりがちです。

仕事の後の楽しみを見つけ束の間の休息を得る
ことで、働く意欲も僅かながら増すように思います。

何を楽しむかは人によって違いますが、
代表的なところだとやはりお酒でしょうか。

仕事後のビールは格別だったりします。

休日に飲むお酒ももちろん美味しいんですが、
何というか…疲れた体に染み渡る感じがします。

それに、酔うと嫌なことや辛いことも忘れられますからね。

酔わなければやっていられない!と感じてしまうような、
辛い毎日を変えることができればそれが一番良いんで
しょうけど、物事そう簡単に上手くいくものではない
ですしね。

ただ、もし仕事が原因で辛い毎日を送っているのであれば、
新しい取り組みを行うことで、苦しい日常に劇的な変化が
訪れる可能性もあります。

例えば私は、ネットビジネスを始めてみたことで、
別の収入源を確保することが出来ました。

こうなると、同じ「お酒を飲む」というシチュエーションでも
辛さを解消するためのヤケ酒ではなく、嬉しくて思わず
乾杯したくなるといういわば、「勝利の美酒」として
お酒を楽しむ機会が多くなります。

生きていれば辛いことも苦しいこともありますから、
時には「ヤケ酒」も良いかもしれませんが、
できれば「勝利の美酒」を多く味わいたいものですね。

飲み過ぎはよくないものの、お酒は適量を守ればむしろ
身体にも良いそうですし、仕事の後の楽しみとしては
もちろん、この先仕事で良い結果を残せた際にも
オススメします。

またスポーツが好きな人であれば、会社帰りにジムに
寄りひと汗流すのもリフレッシュできそうですね。

汗と一緒にストレスも流し出す感覚で、
思いっきり身体を動かしてみてはいかがでしょうか。

他に定番どころといえば映画やドラマやネットなども
ありますが、何を「楽しい」と感じるかは
本当に人それぞれだと思います。

また、休日の余裕のある時なら「楽しい」と感じても、
仕事で疲れている時にはあまり楽しめない…など、
コンディションによって変わってくる場合もあります。

自分にピッタリな「仕事の後の楽しみ」を探し出し、
少しでも疲れが癒えれば良いですね。

もし仕事の後の楽しみなんて不要なほど疲労しているとしたら
それはそれで考えものですから、まずは大きな疲労の原因となる
部分を根本から取り除けるよう自分が何をすべきなのか?

自身に問うてみることをオススメします。

本当に疲れきっている方は、「会社を辞めるとは」の記事も
お読みくださいませ。きっと役に立てると思います。


ぺん子「仕事帰りでさらに副業はしんどいけど、お小遣いが増えるなら勝利の美酒も味わえるかもね。」

ぺん太「生活厳しいので、少しでも収入を増やしたいよ〜」

ぺん子「マンネリ化した娯楽よりはよっぽど有意義よね。」

は王「私は会社が終わった後はほぼ毎日こうして記事を書いている。最初は辛かったが、収入が増えていく内に楽しくもなったし、今では完全に習慣化してしまった。好きなことを発言出来るのも楽しいし、アクセスが増えると喜びにもなるので、ぜひ副業を始めてみることをおすすめするな。」

 

仕事の後の楽しみ(楽しみがない方も読んでみよう)関連ページ

仕事終わりのお酒が楽しみ(お酒に支配されないように)
仕事終わりのお酒を楽しみにしている人は多いですが、その結果翌日しんどい生活を繰り返していては生産的とは言えないでしょう。
ネットだけが楽しみ(個人サイトを読むようにしよう)
ネットは多くの情報がありますが、その他大勢向けに書かれた無難な記事ばかり読んでいても、何も得られることなく時間を無駄にしてしまいます。
休日だけが楽しみ(毎日を充実させるには)
たとえ休日楽しくても、仕事終わりに楽しみがあっても、それだけでは人生そのものは豊かにはならないでしょう。
給料日だけが楽しみ(お金以外にフォーカスする)
給料日だけが楽しみであっては長く仕事を続けることが出来ません。お金以外のことに視点を向けて、働くことを見つめていきましょう。
第三の場所(癒しの空間)
日々の会社のストレス発散には、癒しの空間が必要なのかもしれません。
社会人のメリット(良いところにも目を向けよう)
何かと辛いばかりの仕事ですが、良い面はないのか目を向けてみましょう。

トップページ 会社を辞めるとは プロフィール