仕事が辛い・仕事を辞めたい

モチベーションがあがらない(仕事に精を出す)

ぺん子「会社に行くのも嫌だし、そもそもモチベーションがあがらないわ。」

ぺん太「仕事が嫌いなのにモチベーションがあがるわけがないよ〜」

ぺん子「嫌な仕事の中でもせめてモチベーションをあげることができたら楽になるのにね!」


モチベーションアップはやっぱり仕事を頑張ること。。。


仕事をしていてもモチベーションがあがらない。
仕事が辛い理由としてやる気がでない、
モチベーションがあがらないと言うのは、よくある理由の
中でも深刻な理由であります。

人間関係が悪いから会社を辞めたいとか、
組織やサラリーマンが嫌だから会社を辞めたいのであれば、
別の道を探すこと、例えばネットビジネスなど自営業で
働く道を本気で目指すこともできるのですが、
モチベーションがあがらないのが理由で仕事が辛いのであれば、
これはモチベーションアップを図ることの方が先決となります。

こういったかたはサラリーマンや会社生活が嫌なのではなく、
仕事を辞めたいと思っている理由の大半は、仕事が
面白くないからだと思います。

よって仕事をするのが楽しいと思える、少なくとも
毎日通う会社が苦痛でなくなるレベルにもっていく必要
がでてきます。

そのためにはどうしていったら良いでしょうか。

これは単純なことなのですが、少なくとも仕事の中に
楽しみを見つける必要が出てきます。

そして、仕事の中に楽しみを見つけるのは、仕事自体に
前向きに取り組んで、成果を上げることになります。

正直なところ会社へは仕事をしに行っています。
仕事をして売り上げをあげ、そして自分の給料を稼いでいます。

この売り上げをあげること、やりがいをもつこと、成果をあげること。
これらを前向きにとりくむことでしか、モチベーションがあがらない
ことと思います。

しかしこれはモチベーションが上がらない状態を改善する、
第一歩でしかなりません。

成果をあげることで自分なりに思っている段階で
評価される必要が出てきます。

モチベーションがあがらない状態から、やる気をだすには、
仕事で成果をだしかつ評価される必要が出てきます。

このどちらかが欠けてもモチベーションがあがらない状態は
続くことになってしまいます。

そして、評価されるためにはどうしても先に
成果をあげるなり、頑張りを示す必要が出てきます。

つまりモチベーションがあがらないから仕事をする気が
起こらないはずなのに、最終的にはモチベーションをあげる
ために仕事に精を出す必要がでてくることになります。

難しい状況ではありますが、仕事がつまらない状態では
いつまでたってもモチベーションをあげることはできません。

最初を割り切ってでもいいですから、積極的に仕事を頑張り、
そして結果を出すようにしていってみましょう。

見ている人は見ています。

評価は後からついてきますので、仕事を真面目に頑張るという
単純なことから始め、モチベーションが上がらない状態を
改善していくとよいでしょう。

そういうことではなく、単純にサラリーマンが嫌、仕事が嫌で
モチベーションがあがらないのであれば、一度
会社を辞めるとは」の記事も参考にしていただければと思います。


ぺん子「結局仕事をしにいっているのだから、仕事を頑張ることが一番のモチベーションアップにつながるってことね。」

ぺん太「単純なことだけど、なかなかしんどいことだよ〜」

は王「仕事を頑張ることはそれほど難しいことではない。別に好きになる必要があるわけでなく、仕事があることに満足して、仕事をできることに感謝すれば、自ずと頑張ろうという気にもなってくるだろう。」

 

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